いずれ蕾となりゆくもの
いま起きた（驚愕）
すますーまは母親が日てれゆずってくれなかったのでろくに見れず。ぜろはやっぱり母親が一瞬の(ry見てて譲ってくれなかったので少ししか見れず。しくだいくんは見ました。今週はあんま時間ないんで一言だけ。
ぜろ：しょうくんむくんで髪の毛と顔が分離してるように見える…。
しっくだい：サンドウィッチまんさんの行く末が心配です。私が心配することではないが。あとでがわさんがやっぱりネ申！！
そうそう、昨日ドロンとしたエントリ上げてしまったにもかかわらずお星様ありがとうございました。自分には無縁のものだと思ってたので星ついてるの見た時、リアルに取り乱して自分でも自分の記事に星つけそうになりました（おちついて！）今更ですが星をつけるという作業はコメントよりもさりげなくて気軽で、そういう点ではとても良いですね。
そしてまさかの学校行ってからパソコンでニュース見て驚いたコレ。このブログは私が後で読み返して色々思い出す場なので張っておこう。
多いな…。このことについてはまた来週にでも書ければと思います。
嵐 ５大ドームツアー決定！！ デイリースポーツ
ジャニーズの人気グループ「嵐」が、今年５月から初の５大ドームツアーを行うことが２４日、明らかになった。昨年４月に東京と大阪で初めてドーム公演を行い成功を収めた。今年は東京ドーム、京セラドーム大阪に加え、ナゴヤドーム、福岡Ｙａｈｏｏ！ＪＡＰＡＮドーム、札幌ドームに初進出。ジャニーズの中でもＳＭＡＰとＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓに次いで、全国５大ドームを制覇する。
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台湾＆韓国の海外公演の成功、初の東京＆大阪ドームと着実に階段を上ってきた嵐の次なる夢「全国５大ドームツアー」がついに実現する。５月１６日の京セラドーム大阪からスタートし、７月６日の札幌ドームまで、１０公演で４４万人を動員。嵐史上最大規模のツアーとなる。
ジャニーズでも、５大ドームを制覇したのは、ＳＭＡＰとＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓのみ。日本のアーティストでもサザン・オールスターズ、Ｂ’ｚ、ミスター・チルドレン、ＭＩＳＩＡなど少数のビッグネームだけとあって、メンバーも「とにかくうれしい」と興奮の色を隠せない。
相葉雅紀（２５）は「嵐にとって２００７年は一番たくさんコンサートをやった年だった。それが２００８年につながったのかな。大成功する“予定”です！」と笑顔。櫻井翔（２６）も「ファンの方の後押しでここまでこれた」と感激しきり。「恩返しは全力を尽くし良い物を見せること。倒れてもいい」（相葉）と全力疾走を誓う。
今回は、嵐にとって大きなツアーとあって「ＡＲＡＳＨＩ Ｍａｒｋｓ」と冠をつけた。現在「『だれが見ても楽しめる』から外れずに新しい見せ方ができないか」と、ライブの内容を５人で話し合っているそうで、嵐名物「新装置」の導入も決めている。
ツアーにあわせ４月末にはアルバム（タイトル未定）も発売予定。メンバーは「来年の１０周年への大きな足がかりがつくれたら」と瞳を輝かせていた。
嵐５大ドームツアー決定！44万人動員へ 日刊スポーツ
嵐が５大ドーム公演を行うことが２４日、分かった。５月の大阪（京セラドーム）を皮切りに、名古屋、東京、福岡、札幌の各ドーム球場で公演。合計１０公演で４４万人の観客を動員する。一昨年のアジア公演、昨年の東京、大阪の両ドーム公演と、着実に成功を積み上げながら、トップクラスの証明といえる５大ドーム公演までついに駆け上がった。
来年デビュー１０周年を迎える嵐が、前祝いにあたるタイミングで“頂点”に挑戦する。５大ドームツアー「ＡＲＡＳＨＩ Ｍａｒｋｓ ２００８ Ｄｒｅａｍ−Ａ−ｌｉｖｅ」は５月１６日に大阪ドームで開幕。名古屋、東京、福岡と回り、７月６日の札幌で閉幕。各ドーム２公演の計１０公演で、観客動員数は４４万人に達する。
０６年に初海外公演のアジアツアーを台湾と韓国で成功させた。０７年にその凱旋（がいせん）公演として東京と大阪で初ドーム公演。メンバー櫻井翔（２６）は「アジア公演から５大ドームまでずっとつながっている感じ。ファンの方々に後押しされ、何もかも実現している」。相葉雅紀（２５）も「大きな挑戦ですが、もちろん成功させるつもり」という。
松本潤（２４）によると公演名に「テーマは夢と現実の間。テレビなどに映る自分たちと素の僕らのすべてを表現するステージをつくる」と思いを込めた。「Ａ」は嵐、Ａ級の意味。公演をはじめ、ファンと時間を共有する機会を今後は「ＡＲＡＳＨＩ Ｍａｒｋｓ」と銘打ち、自分たちの支えにするつもりだ。
最近の公演は幅広い世代が客席を埋めている。櫻井は「孫に連れられたおじいちゃんやおばあちゃん、娘さんと楽しむお父さんの姿が見えるとうれしくなる」。相葉は「アジアはもちろん、フランスやスイス、南米から来たとウチワに書いているお客さんもいる」と驚く。関係者は「ここ数年のチケット応募の勢いをみると、１０公演では到底足りないが、スケジュールを考えるとこれが精いっぱい」と頭を悩ませる。ジャニーズではＳＭＡＰ、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓに続く３組目の５大ドーム公演。嵐は国民的グループというポジションに向かって着実に前進している。
ＳＭＡＰ、ＫｉｎＫｉに続け！嵐５大ドームツアー敢行！ サンケイスポーツ
人気グループ、嵐が５月１６日から７月６日にかけ、全国５大ドームツアーを初めて開催することが２４日、分かった。ジャニーズのアーティストとしてはＳＭＡＰ、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓに続き３組目。舞台装置で“新兵器”登場の予定もあり、豪華なステージが期待できそうだ。一昨年の初の海外ツアー、昨年の大阪、東京でのドーム初公演など次々に大事業を成功させた嵐が、ますます勢いづく。
東京、名古屋、大阪、福岡、札幌と、ついに嵐が全国５大ドーム制覇に乗り出す。５月１６日の京セラドーム大阪を皮切りに７月６日の札幌ドームまで全１０公演を展開し、４４万人の動員を見込んでいる。
嵐は平成１８年に台湾や韓国での初の海外ツアーを成功。昨年はその凱旋記念公演を横浜アリーナ、大阪城ホールで開催したが９公演１３万５０００人に対し３５万人の応募があり、追加公演として初のドーム公演を京セラドーム大阪、東京ドーム公演で開催した。その後の全国ツアーでも東京・大阪公演で３８万人がチケット抽選に外れたため、追加公演として９月と１０月に両ドームで開催、大盛況で終えた。追い風が吹く中での５大ドーム。今回は地方都市のファンの要望にも応えた形で実現する。
メンバーも大喜び。櫻井翔（２６）は「とにかくうれしい。来年の１０周年への大きな足がかりがつくれたら。アジアの公演や昨年のコンサートと全部がつながって、いまここに来た感じ。来た人が勇気をもらえた、幸せになったとかそんなコンサートにしたい」と大張り切り。相葉雅紀（２５）は「すごく大きな挑戦で気合入っています。大成功する予定ですが、現実的にとりあえず成功させること。倒れてもいい」と意気込んだ。
公演装置には“新兵器”も用意。かつて嵐のコンサートではアリーナ席の頭上を移動する透明な「ムービング・ステージ」がお披露目され、客席のどよめきを誘った。今回も「出てきた瞬間どよめくような装置を考えている」と櫻井。
ツアータイトルは「ＡＲＡＳＨＩ Ｍａｒｋｓ２００８ Ｄｒｅａｍ−Ａ−ｌｉｖｅ」。メンバーで意見を出し合い、櫻井の案が採用された。「Ｍａｒｋｓには２００８年に１つの印を打つ、嵐印という意味を込めた。今後も使っていければ」（櫻井）。「Ｄｒｅａｍ−Ａ−ｌｉｖｅ」は公演テーマの夢と現実の間、夢を見ながら生きる、という思いを込めたという。
平成１１年１１月のデビューから９年。今年も魅力全開で突っ走る。
嵐が５大ドーム初ツアー…５月大阪から１０公演４４万人動員 スポーツ報知
人気５人組グループ「嵐」が、５月から初の全国５大ドームツアー「ＡＲＡＳＨＩ Ｍａｒｋｓ ０８『Ｄｒｅａｍ−Ａ−ｌｉｖｅ』」（１０公演４４万人動員）を行うことが２４日、発表された。ツアータイトルを考案した櫻井翔（２６）は「０８年に“嵐印”を打つ」と宣言。「夢と現実」をテーマにした「Ａ−ｌｉｖｅ」で、松本潤（２４）は「“嵐”らしい“Ａ”級のステージをお届けします」と誓う。
札幌ドームでのツアー最終公演翌日（７月７日）から、同じ道内で洞爺湖サミットが開幕。北京五輪も近く、ライブでは世界的イベントとの共有点を見いだしながら、ムービングステージ、ＭＪウオーク（松本の空中逆さ歩行）を超える驚異の新演出も２、３パターン用意されているという。
国内アーティストでは、ジャニーズ事務所の先輩・ＳＭＡＰ、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓらに続く５大ドームツアー。相葉雅紀（２５）は「昔は客席が埋まっていないコンサート会場もあった。そういう経験を経てこられたのがうれしい」と喜びをかみしめる。０６年に初海外公演を成功させ、０７年には東京、大阪とドームに初進出。世代や性別、国境も超えてファンの支持が広がり、夢を実現してきた。
１１月にはデビュー１０年目に突入する。「ゆっくりと階段を上がってきて、この次はどんなステップがあるんだろう」と櫻井。５大ドーム制覇は、序章にすぎない。
「嵐」５大ドームでＡ級極上ライブだ スポーツニッポン
人気グループ「嵐」が初の５大ドームツアーを行うと発表した。５月１６日の京セラドーム大阪を皮切りに２カ月で名古屋、東京、福岡、札幌の各ドームを回り、全１０公演で約４４万人を動員予定。ジャニーズ事務所のグループではＳＭＡＰ、ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓに続く３組目。嵐は昨年、東京と大阪で初めてドーム公演を開催した。ツアータイトル「Ｄｒｅａｍ−Ａ−ｌｉｖｅ」を発案した櫻井翔（２６）は「“Ａ”は嵐の頭文字。Ａ級の極上ライブにしたいという思いも込めている」と説明。相葉雅紀（２５）は「大成功する予定です」と自信を見せている。
他のグループの公演でも定着した「ムービングステージ（客席頭上を移動する舞台）」が初めて登場するなど、嵐の公演は舞台装置も見どころ。
